大牟田市議会 2022-09-29 09月29日-06号
私どもとしましては、人口の減少が続く本市の状況や本市を取り巻く厳しい情勢、議会へ向けられる市民意識などを総合的に勘案すると、次回の一般選挙も議員定数の減は行うべきであり、具体的には、議員定数を1名減じ、23名とすべきとの結論に至りました。
私どもとしましては、人口の減少が続く本市の状況や本市を取り巻く厳しい情勢、議会へ向けられる市民意識などを総合的に勘案すると、次回の一般選挙も議員定数の減は行うべきであり、具体的には、議員定数を1名減じ、23名とすべきとの結論に至りました。
2款4項2目県議会議員一般選挙費は、1,364万7,000円を計上いたしております。令和5年4月に執行予定の県議会議員の一般選挙の費用といたしまして、選挙実施に必要な経費を計上いたしております。 20ページをお願いいたします。 2款4項3目市議会議員一般選挙費は244万円を計上いたしております。
市長選挙の当日投票は記号式投票、市議会議員の一般選挙及び補欠選挙はともに自書式投票でございます。以上でございます。 10: ◯議長(山上高昭) 関井議員。 11: ◯11番(関井利夫) それでは次に、投票所入場券及び選挙公報についてお伺いします。 告示日は8月29日日曜日でありましたが、入場券及び選挙公報の発送日はいつでしたでしょうか。 12: ◯議長(山上高昭) 総務部長。
この要因は、令和元年度に県知事及び県議会議員の一般選挙が執行されましたが、県知事の辞職に伴い、令和3年4月11日に県知事選挙が急遽執行されました。それに伴いまして、一部令和2年度中に予算の執行があったことによるものでございます。 次に、2款5項1目統計調査総務費でございます。決算額649万4,000円で、前年度比27万2,000円の減となっております。
今年1月の北九州市議会議員一般選挙は、新型コロナウイルス感染症が拡大し、緊急事態宣言が出された中での選挙となりましたが、投票率は40.29%で、前回の39.2%から1ポイント上回りました。東京都知事選挙をはじめ、この1年間に他の地域で行われた多くの選挙の投票率が低下している中で、本市では、コロナ禍であるにもかかわらず、市民に投票所に足を運んでいただけました。
16款3項1目総務費委託金で、県知事県議会議員一般選挙費委託金として2,189万4,000円の収入を見込み計上いたしております。 続きまして、歳出の御説明をいたしますので、次の30ページをお願いいたします。 2款3項4目県知事県議会議員一般選挙費で、今回の県知事選挙に伴い必要となります1節報酬から18節備品購入費まで、説明欄記載の内容で総額2,189万4,000円を計上いたしております。
今議会は、一般選挙後、最初の議会でございます。議長が選出されるまでの間、地方自治法第107条の規定によりまして、年長の議員が臨時に議長の職務を行うこととされております。 ただいま出席されておられます議員の中で、年長の議員は、河田圭一郎議員でございます。河田議員、議長席に御移動をお願いいたします。
今年初めからの新型コロナウイルス感染症が拡大する中で、国は投票所の混雑を避け、期日前投票を推奨しており、来年1月の北九州市議会議員一般選挙では、投票所での3密を避け分散して投票いただけるよう、期日前投票所の充実を図ることとしております。
議員各位におかれましては、去る10月25日に執行されました宗像市議会議員一般選挙において、市民の厳粛なる信託を受け、御当選の栄誉を得られました。心からお喜び申し上げます。 本日は、改選後初めての議会であります。主な議事といたしましては、議会の議長、副議長の選挙、常任委員会等の構成の決定などであります。
昨年度は福岡県知事選挙と福岡県議会議員一般選挙、参議院通常選挙が行われ、投票率は県知事選挙が42.72%、県議会議員選挙は43.32%、参議院選挙は42.85%で低投票率が続いています。投票率の低下傾向や、とりわけ若者の投票率が低い状況は続いており、北九州市選挙管理委員会として、昨年度における次期市議会議員一般選挙に向けた投票率向上への取組状況をお聞かせください。
2款4項2目県知事・県議会議員一般選挙費は、決算額が1,700万円、前年度比で694万5,000円の増でございました。これは、昨年4月7日に執行いたしました県知事選挙・県議会議員選挙に要する経費でございまして、県議会議員選挙につきましては無投票となりましたが、これに要する経費、事務従事者の手当、それから業務委託料を支出いたしております。
決算資料で歳出の主なものを御説明いたしますと、決算資料4ページ中段、文書管理費中、文書管理システム更新事業1,265万4,000円、7ページ下段、新庁舎整備事業費3,408万9,653円、8ページ上段、公共施設マネジメント推進事業費95万1,232円、10ページ中段、参議院議員通常選挙費1,980万5,373円及び11ページ中段、福岡県知事・県議会議員一般選挙費685万4,681円の選挙執行経費、それから
議 会 報 告 事 項 (令和2年6月9日)令和2年 3月 2日(月) 代表者会議 3月20日(金) むつみ児童クラブ落成式・お披露目会 3月25日(水) 平成筑豊鉄道取締役会(福智町) 3月31日(火) 退職者送別行事 4月 1日(水) リブリオ行橋開館式典 4月12日(日) 第18回行橋市議会議員一般選挙
2款3項選挙費では、5目市長市議会議員一般選挙費及び6目参議院議員通常選挙費で、執行残によりまして合計で1,140万3,000円を減額計上いたしております。 次のページの3款1項1目社会福祉総務費では、1億7,472万1,000円を減額計上いたしております。
これにより、令和2年4月に執り行われる市議会議員の一般選挙から、議員定数が20名となりますことを、ここに改めて御報告申し上げますとともに、既に令和元年8月15日号として発行されております市議会だよりにおいて、市民の皆様に対し、お知らせをいたしておりますことは、皆様御承知のとおりであります。
次の北九州市議会議員選挙の一般選挙から、この条例が適用されることになります。 以上、皆様の御賛同をお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。 ○議長(村上幸一君) 次に、議員提出議案第37号から39号までの3件について、提案理由の説明を求めます。議会運営委員長、7番 田仲議員。
一番下の表、2款4項2目県知事・県議会議員一般選挙費は、1節報酬から18節備品購入費まで、計1,054万7,000円を減額するものです。これらは本年4月に執行しました選挙におきまして支出額が確定したことに伴い、不用額を減額するものです。
2款4項2目県知事・県議会議員一般選挙費、決算額は1,005万5,000円でした。本年4月7日に執行しました県知事選挙に要する経費のうち、平成30年度中に執行する必要があったものについて支出をしたものです。
次の市議会議員一般選挙に向けて、これまでの取り組み結果を踏まえ、他都市の実施事例の効果も参考にしながら、全区対応型や複数区対応型の設置も含め、期日前投票所の拡充について積極的に検討を進めてまいりたいと考えます。以上でございます。 ○議長(村上幸一君) 企画調整局長。 ◎企画調整局長(大下徳裕君) 最後に、社会動態増に向けた取り組みについて3点の御質問にお答えいたします。